ウクレレ合奏・ウクレレバンド
ウクレレソロとピアノ、ギターの合奏バンドです。
ラテン・ジャズ・ポピュラー・ハワイアンから、軽快なウクレレを主体に演奏します。
リズム楽器と思われてきたウクレレが、立派なメロディー楽器として認められてきました。今では、1台のウクレレで、メロディーを弾きながらリズムも奏でる 奏法が流行っています。
ウクレレバンド「ユーカレイリーズ」
ユーカレイリーはUkuleleの英語読みです。

立川AAカンパニーでの演奏


バーズの加藤早苗さんのバンド伴奏で演奏
HoneyIslanders中村順一さん の伴奏で演奏

六本木ハニー(当時)で演奏
ケアハウス国立あおやぎ苑「立川」で合奏 演奏 2011/7/31

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’99 ナレオ・アイランダース

ナレオアイランダース
ヒノハワイアンズ
ユーカレイリーズ
ウクレレ教室
クッキングサロン
ナレオ多摩平





 







 



                






が んWalk チャ リティーひの 前夜祭イベント    
       2014年9月27日(土曜日) 18時〜20時  

             日野市役所会議室   
昨年・一昨年と演奏してきた「リレー・フォー・ライフinひの」。がんと闘う患者を「サバイバー」、患者を支える家族、遺族、 支援者を「ケアギバー」と称え、地域社会全体でがんと闘おうという趣旨の啓発サポートキャンペーンです。今年は日野市独自のイベントとして開催。名称も 「がんWake」となりました。本イベントは9月28日ですが、前夜祭として、がんで亡くなられた方たちを偲ぶ追悼のつどいが開かれました。オカリナ演奏 とウクレレ演奏が行われ、ウクレレ演奏は、私と教室の生徒さんとの7人で参加しました。
日野市は多摩地域ではじめて日野市がん対策推進基本条例を制定しました。がんを克服したサバイバーさんが積極的に参加。多くのボランティアや条例制定に携 わった市会議員さんたちの協力で開催されました。
演奏している「ナレオウクレレ教室」の生徒さんは6人ですが、ただ一人の男性が見えません。肩と譜面台だけが写っています。私 は立っています。ボランティア演奏やステージ演奏の時は「ユーカレイリーズ」と名乗っています。オカリナ演奏ののち、スタートした「ユーカレイリーズ」の 演奏。曲目は「見上げてご覧夜の星を」「家路(ドボルザークの新世界よりの第二楽章)」「みかんの花咲く丘」「里の秋」「埴生の宿」「野ばら (ウェルナー作曲)」「一人の手」。歌と演奏。演奏は、1st、2nd、3rdパートの合奏を含め、お客さんにも歌っていただきました。今日のメンバーは 昨年も参加。3年連続参加の生徒さんもいます。これまでは、11月の屋外だったので寒かったのですが、今回は初秋の室内で気持ちにも余裕がありました。
写 真は、今年 で引退された前市会議員の古池はつみさんから提供を受けました。
私は、立って指揮をしたり曲紹介をしています。
「みなさんのウクレレのイメージは『あーあーあー、やんなっちゃった、あーあーあー、驚いた』でしょう。そのぐらいの年配の方が多いですね」などと喋って います。
翌日は、市役所前の中央公園がメイン会場でWakeが始まります。日野高校吹奏楽部の演奏、日野高校女子ダンス部のパフォーマンスなどが行われます。3年 前にがんで逝った娘の母校。後輩たちが活躍しています。
翌日、私はバンドの関係で出られませんでしたが、医師による講演や触診体験・血管年齢測定などの健康診断や患者・家族などの交換会が行われました。
  
   
      リレー・フォー・ライフ・ジャパン in日野(11/24〜25開催)で演奏
         2012年11月24日(土曜日)  日野市立仲田小学校にて 

ユーカレイリーズ
が んと闘う、がんに負けない地域社会を創るための24時間チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」です。今年は、国内では37カ所で開催されました。今年最後の開催地が日野市です。 がん患者と支援者たちが交代で夜通し歩き、がんに立ち向かう思いや体験を語り合うイベントです。
歩きリレーがスタートしました。先頭は、2013年東京国体のマスコット「ゆりーと」です。

日 野市立仲田小学校の校庭を回ります。リレー方式で、24時間歩きます。参加者は団体だったり個人だったり、自由です。ガンに対する啓蒙活動や寄付を募りま す。
気温は低いものの晴天に恵まれました。夜中も途切れさせることなくリレーが続きました。夜中の歩行は若いボランティアの方、主に市内の明星大学の学生さん 達に協力願いました。

が んを克服した人たちや、今も闘っている人たち(サバイバー)も参加。この人達を「HOPE」と敬称で呼んでいます。不幸にして、がんで亡くなった人たちを 偲び、 がんと闘っている人たちへの思いをキャンドルに託し祈りを捧げます。写真のテーブルは、この席に着くことがかなわなかった人への思いを託すエンプティー・ テーブルです。一輪の花や一握の塩などが置いてあります。

ウ クレレ合奏団「ユーカレイリーズ」は、筆者の友人、日野市議会議員「うざわ敏子」さんからの呼びかけで参加しました。日野市では、市議全員参加で「がん対 策議員連盟」が発足しています。
「ナレオウクレレ教室」と「ナレオアイランダース」「ヒノハワイアンズ」のメンバーの協力を得て参加。写真は、薄暮となり「ルミナリエ」に点灯後、詩や手 紙の朗読に合わせて演奏しているときです。このページ、10枚の中では一番時間が遅い写真です。

こ の日(24日)は、中学生の吹奏楽演奏やギターの弾き語り、三線の演奏、ダンスなどが行われました。夕方近くになり、ルミナリエの点灯前に演奏を始めた 「ユーカレーリーズ」です。総勢11人での演奏です。
こ の写真の5人がバンド仲間です。魔女みたいな黒い帽子で黒ずくめの女性だけが「ヒノハワイアンズ」。男性4人は「ナレオアイランダース」のメンバーです。 寒いので、「ホッカロン」を袋いっぱい持ってきました。

こ の6人が「ナレオウクレレ教室」の生徒さん。2グループからの参加です。女性は全員、日野市在住ですが、男性は、なんと、鎌倉から来ています。私のところ でウクレレだけでなく、スチールギターも練習しています。なぜ、わざわざ鎌倉から???。日野に勤務し、日野に住んでいたこともあるからです。

イ ベントは、小学校の校庭で行われています。校庭には、参加団体のテントや参加者の休息用のテントが数多く用意されています。一番大きなテントでは、セミ ナーが行われています。体育館では、映画が上映されています。楽器編成は、10台のウクレレと1台のベースです。

バ ンドから参加のメンバーは、リズムを担当しています。
演奏曲は 「プア・リリレフア」「上を向いて歩こう」「星の界(ほしのよ)」「埴生の宿」「エーデルワイス」です。詩(エンプティー・テーブル)の朗読に なりました。この時は演奏を休みました。続き、がんで逝った亡き娘への手紙の朗読に合わせて「見上げてごらん夜の星を」を演奏。 朗読は市内の 実践女子大学放送研究部の方です。
  こ の催しに参加する時点では考えてもいませんでしたが、亡き娘への手紙は、実は私の手紙でした。「ルミナリエ」点灯に合わせて行いましたので、校庭は暗く、 ステージにも明かりがなかったので、譜面は見えなくなりました。写真の生徒さん達は、ウクレレソロをマスターしている人たちなので、メロディーを担当。さ すがに最後は暗くて、メロディーは暗譜している私1人となりました。リズムの担当のバンドマン達は、演奏を続けました。


  ユーカレイリーズ 慰 問演奏
         2012年6月9日(土曜日)  日野市・デイサービス「あすなろ」

ユーカレイリーズ
昨年は、「国立あおやぎ苑立川」での慰問演奏を行った「ユーカレイリーズ」。
今日は、「ナレオアイランダース」のメンバーにも応援して貰い、「ナレオウクレレ教室」の生徒さん8人とのアンサンブルを組みました。総勢13人の演奏で す。

オープニングに「茶色の小びん」を演奏。2曲目の「さくらさくら」はお琴風の演奏スタイルの合奏です。
その後、みんなで歌える曲を次々と演奏していきました。

イタリア民謡「サンタ・ルチア」、ロシア民謡「トロイカ」と、私が若い頃よく歌われた曲が続きます。若い人は「聞いたことが あ る」程度の曲でも、ここでは、みなさん、よくご存じです。歌声喫茶華やかなりし頃の定番曲でした。

「ナレオウクレレ教室」の2グループの生徒さんが参加。仕事の都合で1人欠席でしたが、普段、練習している曲を披露。テレビ 主 題歌「サザエさん」。フラソングから「プア・リリ・レフア」。
歌詞カードがない曲でも歌ってしまうみなさんでも、「プア・リリ・レフア」は、聴いていただくだけでした。

東日本大震災の後、全国で歌われる機会が増えた「上を向いて歩こう」を取り上げました。そして「埴生の宿」。私の小学校時代 は この曲はスコットランドの歌として教科書に載っていましたが、30代の方は中井貴一の「ビルマの竪琴」で、もっと若い方は、ジブリの「火垂るの墓」挿入歌 だったので知っている曲です。次の「星の界(よ)」は「星の世界」として、また賛美歌でもお馴染みの曲。いろいろな詩があるので歌詞カードは作りませんで したが、みなさんしっかり歌っていました。
「ユーカレイリーズ」としての最後の曲「みかんの花咲く丘」を演奏した後、「ナレオアイランダース」の5人で演奏。私はス チー ルギターに持ち替えてのバンド演奏タイムとなりました。
「お嫁においで」「サントワマミー」を演奏。今日は、ここへ来る前に右の二人の車が、道に迷い行方不明。携帯電話を忘れていたり(一人は元々持っていない 原始人)、演奏場所の名前を知らなかったりで、到着が大幅に遅れたため開始も遅れ、フラタイムが1曲のみになってしまいました。

フ ラタイムは「月の夜 は」。この他に 「パリーシェルス」、予備曲として「カイマナ・ヒラ」を準備していたのですが、1曲のみとなりました。体験フラとして会場のみなさんにも踊って貰いまし た。
「フラダンサーは私にとっては大変有名な人です」と紹介してスタート。「実は私の女房です」の種明かしに、会場から「そりゃ有名だ」と応じる声がありまし た

奥 で踊るのは「ナレオアイ ランダース」 のマッシー。マッシーのフラレパートリーは初心者が踊れるようなポピュラーなフラソングではないので、踊れないとのことでした。そこで、体験フラの生徒さ んとして踊って貰いました。さすがにフラダンサー。歌詞で判断できるので、すぐフリを真似ていました。
このシーンは「ウクレレに合わせて踊ろう」の歌のところだと思います。これで慰問演奏は終わりとなりました。



        2011年7月31日(日曜日)   
                
ケアハウス国立あおやぎ苑立川

ユーカレイリーズ
「ユーカレイリーズ」とは、私と「ナレオアイランダース」のメンバー・ワッキーとのウクレレユニットです。その時々で、他のメ ンバーを入れて演奏しています。
今日は、「ナレオウクレレ教室」の生徒さん5人(同じ職場の仲間たち)と一緒にアンサンブルを組みました。
ケアハウス「国立あおやぎ苑立川」での演奏の様子です。

曲の紹介か?話しをする私です。
右側に写る生徒さんのフラ仲間が、こちらの職員という縁で演奏する機会を得ました。生徒さん5人全員が、人前での演奏は初めての経験です。

「茶色の小瓶」の演奏でスタートしました。緊張したということですが、笑顔で演奏、歌っていた様子が分かります。
ハワイアンの曲は「プア・リリレフア」「カイマナヒラ」を歌と演奏で、そして、全員合奏でラテン曲「コーヒールンバ」を聴いて頂きました。

ピックアップ付きのウクレレ4本をアンプにつなぎました。後ろの水槽が、夏の海を連想させます。ハワイアンと唱歌、歌謡曲を歌 い・演奏しました。
後半では、私とワッキーで、「月の夜は」「ダイアナ」「ベサメ-ムーチョ」「エル・クンバンチェロ」を演奏。アンコールを受けて「南国の夜」を演奏しまし た。

前もって歌詞カードをお渡ししておきましたので、みなさん一緒に歌うことが出来ました。普段も歌う機会が多いのでしょう。大 変、上手な方が多いので楽しく演奏できました。
みなさんと一緒に歌った曲は、「みかんの花咲く丘」「サザエさん」「東京音頭」「見上げてごらん夜の星を」「ドレミの歌」「浜 辺の歌」「お嫁においで」などのお馴染みの曲ばかりです。

今日の演奏者全員で記念撮 影。2時から45分程を予定していましたが、後ろの時計を見ると3時を大きく回っています。片付けをした後ですが、予定時間をオーバーしたかも知れません が、みなさん、ずっと付き合ってくれましたね。終わってから「ウクレレって素晴らしいんですね」「いい音がするんですね」と声をかけて頂きました。

この4人が持つウクレレは 国産です。タカハシウク レレ工房の作品。私が持つのは最近出来上がったばかりのタカレレ。私自身、これが2台目です。別なクラスの方もすっかり気に入って手に入れました ので、「ナレオウクレレ教室」関連では6台のタカレレが活躍しています。ウクレレユニットThe Takahashi Band結成間近か?


         2011年6月20日(月曜日)   
                 
武蔵小金井フラワーホール 

ユーカレイリーズ
「ナレオアイランダース」のメンバー・ワッキーとのウクレレバンド「ユーカレイリーズ」です。2年ぶりのアンサンブルです。
「ナレオアイランダース」では、ウクレレ演奏の機会があります。ギター、ベース、キーボードの伴奏付きで、音の厚みがありますが、今回はウクレレのみ。あ たふたと準備しています。

アンプを持ってきましたが、準備時間も惜しまれたので、マイク集音として貰いました。使ったウクレレは、二人とも国内のビル ダー・高橋さんのtakahashiウクレレ。この会場で演奏されていたハワイアンバンドやウクレレバンドの方たちは、コア材のウクレレが多かったようで したが、ウクレレと、その材質の紹介をすれば良かったかな、とは後の祭り。

演奏曲は、ラテン(風も含め)のみ。歌なし。
ソラ・メンテ・ウナベス、ベサメ・ムーチョ、エル・クンバンチェロ、タブー、マイアミビーチ・ルンバ。よく演奏していた曲なので、音合わせ・練習しなくて もOKと思ったのですが‥‥!ゆっくりな曲よりも、速い曲のほうが、体で覚えていて(考えなくても)、すんなり演奏できるということを自覚しました。

この小金井市の「フラワーホール」は、ハワイアンのライブハウスとして、充分な広さがあります。生楽器のリズム音も聞こえま す。
今日のお客さんは、オールドハワイアンというべき年齢層で、私より年長の方が多かったようです。昔からバンドをやっていた方たちで、演奏曲も昭和 30〜40年代のハワイアンバンドが、好んで演奏していた曲が流れていました。

狛江を中心に演奏しているハワイアンバンドには90歳のベーシストがいて驚きました。自分がその年齢の時にあんなにしっかり演 奏できるかどうか。絶対に出来ない自信?があります。写真のバンドも年齢層は似ています。女性のスチールギター奏者のいるバンドの演奏もあり、ウクレレバ ンドもありました。フラも大勢見えていましたが、フラはバンドよりもずっと若い方でした。
バッキーさんの四男、白方健氏の姿が見えました。見事なギター演奏と歌を聴いて、アロハハワイアンズを懐かしく思いだしまし た。歌声がバッキーさんに似ていて、さすが親子です。バッキーさんの息子さんの中では顔も一番似ています。ジャズのセンスは、お父さんに勝るとも劣りませ ん。



2009年2月13日(金曜日)
 
日野市立小中学校PTA協議会「新春交流会」  にて 

ここ「新町交流センター」は、フラパーティーで、よく演奏するところです。ユーカレイリーズとしては久しぶりのステージです。
本日は、キーボードをOHMURAさんに頼みました。ハワイアンバンド「E−MU」の仲間です。ウクレレを弾いているワッキーは「ナレオアイランダース」 の仲間です。出番待ちの控え室です。
正キーボード奏者のキー坊が参加不能で、このメンバーでの演奏は初めてです。事前に楽譜を渡し、演奏手順も書いてありますの で、小一時間の音合わせで本番です。
テーマ曲の「プリテンド」を、OHMURAさんは、知らない曲だったそうですが、難なくこなしています。
私が(真ん中)使うウクレレは、最近手に入れた高橋ウクレレです。ワッキーはずっと愛用している中西ウクレレ。どちらも国産の 優秀な楽器です。
キーボードはyamaha。キー坊は楽器だけ参加?
談話の弾む会場の隅でバックグランド・ミュージックです。気楽と言えば気楽なのですが、予定演奏時間より長かったので、急遽、 2曲ほど演奏曲を増やしました。たまたま持っていたナレオウクレレ教室用の楽譜で「線路は続くよどこまでも」など、考えもしなかった曲を演奏しました。
市内の小中学校の学校長、PTAの会長・副会長、市の幹部など、教育現場・行政の方たちの交流会です。妻も、現市長就任の年 (12年前)にPTA副会長をやっていました。この写真には日野市長の顔も見えます。今年は市長選があります。
演奏は前後2回ほど行いました。開会の挨拶のあと。そして余興のゲームなどのあと。
ラテン・ポピュラー・アメリカンポップスなどの演奏となりました。東京音頭など毛色の違った日本の曲も入れました。
司 会の方からマイクを渡され、挨拶をしています。日野三小・二中の卒業生と紹介されました。バンドの紹介と、私とワッキーが市内でウクレレ教室をやっている こと。OHMURA君は市内で「歌唱指導・ボイストレーニング」をやっていることなどPRさせて貰いました。 料 理もなくなってきました。後方では、真ん中にいる私が、次の演奏者を「はい、ピアノ」「サビから俺だよ」などと左右に顔を向け指示している様子が見られま す。

この日の演奏曲目
 (急な演奏曲もあり、順序は不正確、曲目はほぼ正確です)
  プリテンド
  コンドルは飛んで行く
  エンターテイナー
  好きにならずにいられない
  南国の夜
  線路は続くよどこまでも
  コーヒールンバ
  マイアミビーチルンバ
  ユー・アー・マイ・サンシャイン
  東京音頭
  ダイアナ
  エル・クンバンチェロ
  月の夜は
  オンリー・ユー
     曲が足らないと思って予定以外の曲を入れた為、最後を締める「キエン・セラ」が演奏できず残念。



2008 年8月17日
 ハワイアンライブで演奏を行いました。  
立川AAカンパニー

立川AAカンパニーで、毎 月、第三日曜日に行われている「ハワイアンライブ」に久しぶりに出演しました。
曲目は コハラマーチ、ハニーマーチ、ヒロマーチ、ハオレフラ、マウイチャイムス、ハワイアンマーチ
     サノエ、アカカの滝 のお馴染みハワイアンです。
    

ソロ弾きでよく使うLow- Gタイプではなく、普通チューニングのコンサートタイプを使いました。
早弾き曲はこのタイプの方が使いやすく、はったりが利きます。


二 つのウクレレはピックアップ内蔵なのですが、他の楽器で使っているDIへの差し替えなどの手間を考え、
マイク集音としましたので、マウイチャイムスは、ハーモニックスでメロディーを弾かず、普通に弾きました。



2007年6月24日
ベストライフ高幡で慰問演奏を行いました。
 
今日は、ベー ス無しでウクレレ2、キーボード1の編成でした。ウクレレ演奏(ジャズ、ラテン、歌謡曲)を披露。
  ホームの方たちと一緒に歌うときは、ギター1、ウクレレ1、キーボード1で唱歌、童謡、歌謡曲を思い切り歌いました。




2007年5月20日
豊田商店会「わくわく市」で演奏を行いました。
         もっと詳しく見る。

 
当日は、新野文子先生の日野のフラ教室「モアナ・フラ・ハレ」(妻が所属)が出演。5曲の フラを披露。
演奏曲目
 1,カナカ・ヴァイヴァイ 2,
ハレアカラ(フラ) 3,真珠貝の歌 4,ダークアイズ 5,月の夜は(フ ラ) 6,南国の夜 
 7,
パパリナ・ラヒラヒ(フラ) 8,ラテンメドレー(マイアミビーチルンバ→ベサメムーチョ) 9,カイヴァ(フラ)
10,ポップスメドレー(ビキニスタイルのお嬢さん→悲しき雨音→恋の片道切符→ダイアナ→ヴァケーション)
11,
クーパパレ・ラウハラ(フラ) 12,お嫁においで


演 奏する「ユーカレイリーズ」左からキーボードのキー坊、立ってウクレレを弾くワッキー、座ってウクレレは私、ベースはセリカモ。まるで奉納雅楽のように見 えるのは、神社のお神楽殿が舞台だから。
フラダンスは7人の方が参加。妻の所属する新野文子先生の豊田教室「モアナ・フラ・ハレ」。



2007年1月 21日
 
場所:立川AAカンパニーでの演奏風景
 
                 
ウクレレtomi、ワッキーことwakino、ベースはセリカモことishige 計3名で演奏

演奏曲
1,プリテンド 2,リンゴの木の下で(歌入り) 3,ダークアイズ、
4,’60ポップスメドレー(悲しき雨音、恋の片道切符、ダイアナ、ヴァケーション) 5,月の夜は(歌)

 好評のうち、演奏を終了しました。前日の音合わせの時は悲惨でしたが、ギターマンのishigeにベースで急遽参加を頼み、演奏に余裕ができました。本 来は、ここにキーボードが参加するはずでした。

2006 年12月16日には、 tomi一人でウクレレソロ演奏をしました。
演奏曲
1,マイアミビーチルンバ 2,いとしのエリー 3,コンドルは飛んでいく 4,エル・クンバンチェロ 5,南国の夜b