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 スタジオ録音 「E-MUSIC オリジナル曲のCD作成」 
   
 Lino time & FOREVER」   作詞 岩崎愛子 作曲 大村剛士
             2010年5月1日(日曜日)               

レコーディングした音源(試聴用、1コーラスのみ)が聴けます。
上の曲名をクリックしてください。   tomimoto記

FM放送で放送してくれるという話から、録音することになりました。当初は、個人の録音室でやることになっていました。懇意に している歌手の岩崎愛子さんが、「録音するなら本格スタジオで!」と、手配してくれたプロの施設、ミキサーにお願いしての録音になりました。


E-MUSIC(イーミュー)の6人のメンバーと岩崎愛子さん。音響技術の責 任者yasukiさんです。録音の2曲(Lino timeとFOREVER)。どちらも、作詞が岩崎愛子さん。作曲はバンドメンバーの大村剛士君です。岩崎愛子さんは、4月に CDの全国販売デビューを果たしました。

ギターは、独立した防音部屋でマイクロフォン収録。私は、ギターとウクレレ(Lino timeのみ)を担当。この写真は、収録終了後に記念で撮ったものです。この広いスタジオでは、アンプ→DI経由で演奏録音したスチールギターとベースの 二人が使いました。
CDへの焼き付け、ラベル、ジャケット作成などは私が受け持っています。

演奏を録音後に歌の吹き込み。ピアノを演奏した後、絶唱するohmura君です。作曲者です。ピアノも独立の部屋。歌い手も、 それぞれ独立の部屋での収録。周囲の音を入れないことが肝心です。それで一部分だけの修正などが可能になります。

本収録時も、この場所だったlokoこと、mutho氏です。本来は、ビブラフォンの奏者ですが、歌えるベーシストとして、あ ちこちのバンドからお声がかかります。実は、私も彼のヴァイブ演奏を聴いたことがありせん。



この日は、楽器演奏には参加せず、歌に徹したlinoこと、takiseさんです。
kawase、muthoの両氏は、風に吹かれたら飛んでいってしまいそうですが、linoさんは、全く心配ありません。

もう1本のギ ターを弾いたohyama氏です。これも記念の撮影です。普段はパーカションを担当していますが、この2曲はギターを弾きます。最近は、ナレオアイラン ダースにも参加しています。
右から聞こえるのが彼のギターです。


スチールギ ターのkawase氏。「FOREVER」の演奏は、この日初めてメンバーと合わせたので、録音前は「自信がない」としきりにぼやいていました。それで も、しっかり、こなしています。私も、一度練習しただけでしたので、「録音は別の日に」と希望したのですが、ついでだからと録音することとなりました。