ナレオアイランダースのパーティ演奏　
　　　　２００８年７月２５日（金）アルカディア市ヶ谷、　７月２６日（土）ホテルイン東京
　　　　　　　　　　　　　

　　写真はホテルイン東京のパーティーです

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今年も、二日連続のパーティー演奏。 前日はアルカディア市ヶ谷（私学会館）である法人のパーティーで夜の演奏。 今日は、お昼の懇親会演奏です。本日は７名での演奏となりました。開場と共に、ウェルカム演奏が始まりました。ビールの栓がまだ開いていません。		ハワイアン、フラ曲は「ウクレレ・フラメドレー」だけ。ラテン、ポピュラー、ジャズからの選曲で、「引き潮」「オールオブ ミー」「ドナウ川の漣」「ミスターロンリー」「国境の南」などの演奏となりました。
女性歌手が歌うのは「コーヒールンバ」です。私がテナーウクレレを持っているので分かります。ワッキーのウクレレソロをフィー チャーして演奏。私が、ガットギターを持っていれば「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」の演奏中です。これは、ボサノバで演奏しました。		これはスチールギターを持っていますので、歌っている曲は「りんごの木の下で」です。
ダブルスチールギターで「オールオブミー」を演奏しています。yatabe氏のアドリブ演奏は素晴らしいものがあります。彼は スチールギターを弾きながら「アングスティア」を熱唱。私はレキントギター弾きで花を添えたつもりです。		ある商社の「部課長会」懇親会です。管理職の集まりだから男性が圧倒的に多いのですが、新任の女性課長が来ていれば歌って貰う つもりでした。歌唱力抜群で、アメリカのホテルで、プロ歌手の穴が開いたとき、突然、代役を務めた逸話のある女性なので、不参加は残念でした。 終了間近のひととき。
演奏が終わると、バンドメンバーも宴会参加が許されました。なぜこんなに厚遇されるかというと、一昨年まで、この懇親会の運 用・幹事を私がやっていました。 というわけで、私が、昨年３月まで勤務していた会社なのです。		酒を入れてから演奏すれば、ベースのエビ様も度胸満点のプレーをするかも知れません。グラス片手に一人ご満悦です。 他のメンバーは演奏の反省などをしているのかも知れません。