ヒノハワイアンズ・メレフラ

当日のプログラム

メレフラでの演奏風景
　　　　２００７年３月２５日（日曜日）　　日野ふれあい館


演奏前の準備ヒノハワイアンズは、ボーカルマイクを５～６本。楽器用マイクを３本。ＰＡスピーカーを６個。アンプは３～５台使います。	音合わせが始まりました。私はウクレレを２種類使いましたが、本番でも、楽器を替えるたびにチューニングが必要でした。	スチールギターの調整。当日、アンプ（マーシャル）のうなりが気になりました。真空管ノイズか？

当日出演のもう一つのバンド「ラニカイ」の音合わせ。４人のバンド‥‥‥ではなく、チューニングが遅れている私が残っているだけです。音を出さずにやっているので邪魔はしていませんが、ビジュアル的にはかなり邪魔です！！	演奏開始。横に広がっているので、一番左で演奏しているはずのbass、onoさんが写っていません。	踊っている人が少しだけ見えますが、カメラマンにはバンド優先で撮れと言ってありました。

若手３人のバンド「ラニカイ」	女性２人。男性（多分）１人。フラのレパートリーは多く伸び盛りのバンドです。	これまでのベースマンが長期外国出張中で、代わりに参加しているbassさん。ジャンルの違うハワイアンも慣れて、歌も参加していました。

goto君が客席に指示を出し、「こちから左の人は拍手ーっ」と言っている‥‥のではなく、、フラを踊っているのです。	この写真も、goto君が手品をしていたり、雨乞いの祈祷をしてるのではありません。フラを踊っているのです。	「ラニカイ」の二人がフラを踊っています。左のremiさんは、お母さんがフラの先生です。

私は、ウクレレを弾きながら歌っているはずです。目は譜面を見ているはずです。nishioさんの腰を見ているのではありません。絶対に！！	goto君、踊りから戻り、演奏をしています。	歌って、踊って！「ラニカイ」のお嬢さん。

やっと踊っている人たちの写真が出てきました。	演奏テストを受けている「ヒノハワイアンズ」！ではなく、最後に「ハワイアロハ」を全員で歌っているのです。	「手をつないでください」の呼びかけで、前に出てきてくれたのですが、「輪になってー」が聞こえなかったのでしょうか？バンドとハーラウのにらみ合い？になってしまいました。