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当日のプログラ ム

 多摩ハワイアン連盟主催 第22回メレフラパー ティー
    2015年7月12日(日曜日)  日野市新町交流センター   
                                            tomimoto記


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「多摩ハワイアン連盟」主催、第22回 メレフラです。日野市新町交流センターが変則的な形で確保できました。ホールは全日取れたものの、控え室に使う会議室は午後からのみ、3つある和室は午前 と午後それぞれ2部屋。通しで借りられたのが1部屋。従って、午前と午後で入れ替えとなります(会場管理者の配慮で、入れ替えしなくて済みましたが)。
今日は、1テーブルで対座になるようにセットしました。踊るスペースが広く取れること、使用テーブルが半分になるので、準備と片付けの労力が減るからで す。

バンド機器の セッティング中。まだ音出しはできません。忙しそうには見えませんが時間との勝負をしています。

並べるテーブルの置き方を工夫した結果、踊りのスペースがかなり広 く取れました。テーブル席が押し込まれたように見えますが、そうでもありません。次の写真を見れば分かります。





ランチタイム。今回は「京樽」のお弁当にしました。注文する10日くらい前には、何店かを回り、お弁当を買ってくきて品定めを します。その日の我が家の夕食はお弁当になります。指定した日に配達してくれることが条件ですが、「職員が持って行くのでタクシー代をいただきます」とい うところが意外と多いので限定されてしまいます。今日のお弁当も評判が良かったようです。
飲み物は近くのスーパーに注文していた物を直前にバンドメンバーが取りに行きます。

午後1時となりました。メレフラの開始です。自由に踊れるフリー曲から開始しました。第一部担当の「ヒノハワイアンズ」の演奏 で最初の曲は「カイマナ・ヒラ」。必ず演奏する曲です。
ハーラウが単独で踊る指定曲のトップは「ホツホツ」。リズムが3回変化するので踊り手との間合いが難 しい曲です。3回目はテンポも早くなります。出だしの自由テンポ(ルバート)を入れると4種のリズム&テンポとなります。バッチリ決まっていた(多分、お そらく、きっと)と思います。フラは福井先生主宰「カウラレイ・フラスタジオ」。比較ゆったりしたタヒチアンの曲。


フリー曲の「プアマナ」です。「ラハイナにある家。花の香りに包まれ、前には大きな椰子の木、きれいな海があって夜は月の光 が波間に輝く」と歌っています。歌詞には、そのままではなく、別な意味を比喩する言葉が含まれることが多いフラソングでも、この歌は言葉通りに解釈して良 いようです。こんな所に家があるなんて、なんて素晴らしいことでしょう。気持ちよく踊れる曲ですね。
名古屋先生主宰の「フラ サークル・オハナ」の指定曲「I Love You」。イントロは、ピアノ(ここではキーボード)のオブリガードと歌のみ。キーボードの邪魔にならない程度にギターも弾きました。英語の歌詞です。だ からといって詳しく分かるわけではないのですが、「日の出から日没まで愛してる」「朝露の時間まで」などと、結局、「一日中じゃないか」と腹を立てている 私です。tamamotoが見事に歌っています。

フリー曲として「パリー・シェルス」「レイ・ナニ」の2曲を連続して演奏しました。どちらも毎回必ず取り上げる曲です。真珠 貝の歌として日本語歌詞でも歌われヒットした「パリー・シェルス」。原曲はPupu A O 'Ewaというはハワイの古い歌。ウェブリー・エドワーズが英語の詩を付けたと聞いています。
「どこにいるの?私の美しいレイ(恋人)、帰ってきて」と歌い出す「レイ・ナニ」。私でさえ歌詞を全て覚えている曲の1つです。


踊るスペースに余裕があるのが分かります。これなら3列に並んで踊ることが可能です。フラは佐藤先生主宰の「ヘウイ・レイ・ ラウォホ・フラスタジオ」。曲は「フラ・オ・マキー」。
前の写真と同じ「フラ・オ・マキー」の一場面。ドレスの色が違う二人はケイキさん(ケイキちゃんというより”さん”がふさわし そう)。既に、「バードランド」デビュー済みと聞きました。
フリー曲ですが、踊っているのは単独ハーラウです。曲は「コワリ(コアリ)」。地域(島)によって表記が違うとも聞きます が、レイシェルのアルバムではコアリ(koali)となっているからでしょうか?最近はコアリと書いておることが多いように思います。マウイ島と説明する 文がありましたが、歌の内容を見るとWailuaやKanewaiが出てくるので、オアフ島が歌われているのではないかと思うのですが。


久しぶりの演奏となる「メレ・ア・カ・プウヴァイ]。10年ほど前は、よく演奏していました。旅立つ(卒業していく)教え子 に送った歌だそうです。海援隊の「贈る言葉」のハワイ版でしょうか?武田鉄矢の詩は寂しい別れのイメージが濃い内容ですが、こちらは励まして送り出し、 「ho`i mai」とあるので、いつでも戻っておいでと声をかけています。pu`uwaiは心という意味があるので「心の歌」ということでしょうか?今回、フリー曲 としてリクエストがあり取り上げました。ドレスは違っても単独ハーラウです。
こちらもフリー曲ですが単独ハーラウのようです。3曲続いて単独ハーワウが踊るフリー曲となりました。それぞれ衣装が違うのは クラスが違うということでしょう。曲は「レイ・ヒナヒナ」。hinahinaは、とげのような葉の高山植物で銀剣草という日本名があるそうです。ハワイで はハレアカラで見られるとのこと。ハレアカラ(マウイ島)に行ったことがないのに、写真を見るとどこかで見たことのある気がします。ハワイの植物園かな? 意外なことにヒマラヤでも見られるそうです。
「ヒノハワイアンズ」の演奏が終わり、ホールを出ると「ナレオアイランダース」のワッキーが駆けつけたばかりでしょうか、汗 をふきふき座っていました。引退してちょうど1年です。まだ指の調子が悪いので、ウクレレ弾きは困難との話です。


第二部は「ラニカイ」の演奏です。曲は「ナレオアイランダース」がこの数年演奏してきた「アリイ・ポエ」。今日も演奏すること になっているので競演することになりました。ここで踊っているのは宇田川先生主宰「カプアウイ」。
フリー曲として演奏された「カ・ノホナ・ピリ・カイ」。ビギンの曲にレイシェルがハワイ語の詩をつけた曲。波しぶきが語る想い 出の歌と言ったらよいのでしょうか。
ファルセットで歌う代表的な曲というイメージを持っています。大変短い詩で「コナにいらっしゃい」と歌っています。フリー曲で す。


前の曲「イ・コナ」が短い詩でしたので、余計長く感じます。とても詩を暗記できません。「カウラレイ・フラスタジオ」が踊る 「カレフア・ウラ」。5番まであって、しかも長い詩です。歌詞に「'ula o uka」 と出てきます。'ulaは赤い、ukaは高いを意味するそうで す。似た単語が出てきて間違えやすいところもあります。ウェルドン(Weldon Kekauoha)の曲。奥さんに捧げる曲だそうです。
フリー曲の「ヘ・ウイ」。美しいを意味する「ウイ(u'i)」。文字通り、美しい彼女を愛するという内容の歌。
曲は「ワヒネ・イリケア」。モロカイ島の歌。ハラバやホノウリ・ワイなどのビーチ名が出てきます。ホノウリ・ワイはあまり知 られていないシュノーケーリングの適所。規模の小さなハナウマ湾ビーチみたいですが設備はありません。歌詞の「`O Hina `o Haha `o Mo`oloa」は滝の名前。「クウレイナニ・フラスタジオ」の指定曲として演奏されました。


吉野先生主宰の「ハレマハナ」が踊るのは「ケ・アロハ」。詩の内容を見ると、甘い恋の歌と言うより、もっと濃厚な愛の歌なんで すね。吉野先生の生徒さんでも、このクラスの人は、私たちとは初めて共演する方たちです。
フリー曲の「Kiss And Never Tell」。この曲は1ハ-ラウしか出てこないことを承知で選択しました。夕暮れの静かな森での二人で「キス、その後は内緒」というような内容の歌です。
「フラスタジオ・マカレア」の指定曲「レイ・ロケラニ」。この曲は意外と古い曲で、「Na Lei O Hawaii」などの作者チャールズE.キングの作詞作曲というのを最近知りました。「ロケラニ」はバラのこと。


自席でフラを見る方たちも楽しそうです。普段、写真を見ると、お話に夢中の方たちもいるのですが、この写真を見るとほとんどの 方が踊りに視線が向いています。
前の写真と同じ「エピリマイ」の演奏中です。

第二部が終わり第三部となりました。今回は趣向を変えてティータイムとして、演奏を聴きながらお菓子とお茶の時間を取りまし た。そして演奏は、3つのバンドがほぼ全員出演で、フラの入らない曲を演奏しました。ベースとキーボードは一人だけになるために、全員参加とは出来ず、ヒ ノのキーボードとナレオのベースはそれぞれウクレレで参加。ラニカイのベースマンだけ姿が見えません。お菓子でも食べているのかな。


演奏曲は「キエン・セラ」「パイナップルプリンセス(英語版)」「コーヒールンバ」「泣かないで」「アカカ・フォールズ」「カ ントリー・ロード」。
プログラムでは曲名は「お楽しみ」としか書いてありません。今演奏している曲は多分「パイナップルプリンセス」です・remiさんはタブレットを手に歌っ ています。

全員に譜面が行き渡っていないので、私の譜面を見て演奏しています。この写真は私がスチールギターを弾いているので「泣かない で」「アカカ・フォールズ」「カントリー・ロード」のどちらかですが、もう少し推測を広げると、yoshikoさんがマイクの前にいないから「泣かない で」の演奏中と分かります。音譜(五線)の上にコード名が小さく書いてあるので見づらいでしょう。
マヒナスターズのヒット曲「泣かないで」の場面でしょう。kawaiがメインボーカルで、tamampotoのバックコーラ ス、nakazawaのファルセットが、マヒナに負けないムードを作り上げています。灯りを消してミラーボールを点灯し、お茶の代わりにカクテルを注ぎた い気分・・・・それほどでもないかな。


第四部。「ナ レオアイランダース」が担当します。今日はmieがお休みで7人編成。「フラサークル・オハナ」の指定曲「ノヒリエ」からスタートです。カウアイ島のポリ ハレ(Polihale)という地名が出てきます。ノヒリ(nohili)はポリハレの海岸にある砂で、踏むと犬の鳴き声のように聞こえたそうです(今で も聞こえるという現地情報もある)。犬の吠え声で遭難した主人が助かったという伝説があると聞きました。
フリー曲の 「ブルーハワイ」。メレフラの定番で、いつもは「ヒノハワイアンズ」の演奏とするのですが、第五部で指定曲として選曲されているのでナレオの担当としまし た。第五部でのブルーハワイは「マカハサンズ」のバージョンですが、ここでは普通の演奏で2コーラスです。
フリー曲「オハイ・アリイ・カルヘ ア」。メインを歌うmieの代わりにmassieがメイン。昨年までバックのメインだったワッキーがいないので、私、aiちゃん、最近はkawaiiも コーラスで頑張っています。単独ハーラウの踊りかと思ったのですが、右端と右奥に2つのハーラウが見えます。


フリー曲の「To You Sweetheart, Aloha」。邦題の「恋人よアロハ」として、かっては私がスチールギターで好んで演奏した曲です。ハワイの有名な歌手「ドンホー」を偲ぶセレモニー(ハ ワイでこんなに人が集まったこがないほどの人出だったとか)で、流され歌われた曲。その影響もあって、葬儀の歌と間違って説明する人がいてびっくりしまし た。映画「フラガール」で「まどか先生」がフリ(振り付け)を説明しながら踊っていましたね。
ハーラウ指定曲の「My Sweet Pīkake Lei」。歌詞に出てくる「Honi aku honi mai」の「honi」が、キスの意味ということはハワイアンを始めた二十歳の頃から知っていました。当時よく演奏されていた曲「On the beach at Waikiki」」や大橋節夫の「早くキスしてちょうだい」という曲に出てきたからです。どちらの曲も「Honi kâua wikiwiki (早くキスしてちょうだい)」という歌詞が出てきます。フラは「ナプアウイ」。
フリー曲の「メ・カ・ナニ・アオ・カウポ」。踊り手が一人しか出てきませんでした。滅多に機会のないソロです。アップの写真ば かりありました。撮影担当者の気持ちは分かりますが、一枚だけ見つけた特定できない写真を採用しました。マウイ島のカウポまで「ドライブしましょう」とい う歌です。


必ず演奏される 「南国の夜」です。何度も取り上げられる話ですが、この曲をハワイアンにしたのは日本です。原曲は「Noche De Veracruz(ベラクルスの夜)」というスペイン語歌詞のラテン曲。アメリカ映画の「セニョリータ (Tropic Holiday)」の主題歌「On A Tropic Night」という曲で英語詩が付けられてヒットしました。日本のハワイアンバンドが好んで演奏した結果、ハワイアンの代表曲のように言われるようになり ました。
山口先生主宰「フラハラウ・オ・カレオラニ」。曲は「アリイ・ポエ」。この曲を昨年の「日野市民 文化祭」で共演しました。アリイ・ポエ(Ali'i Poe)は植物の名前にもあります。その種がウリウリに使われています。真夜中の抱擁で終わりのない穏やかな時間を大事にしているような意味らしく、最後 に アリイポエが出てきますがここでの意味はよく分かりません。
今回、参加者数が一番多かった(35名)「ヘウイ・レイ・ラウォホ・フラスタジオ」です。数種類のドレスが見えるので、違う ハーラウに見えますが、単独ハーラウで指定曲「プア・ホネ」を踊っています。


第三部になってようやく登場の山口先生主宰「フラハラウ・オ・カレオラニ」。曲は「アリイ・ポエ」。この曲を昨年の「日野市民 文化祭」で共演しました。アリイ・ポエ(Ali'i Poe)という植物がありますが、その種がウリウリに使われています。真夜中の抱擁で終わりのない穏やかな時間を大事にしているような内容の歌。 ali'iという言葉は貴族・王様のことですが、高貴な植物なのでしょうか。
滅多にないカメラアングルです。バンドの横まで来て撮影してくれました。カメラはワッキーに渡してあったので、バンド側から の目線撮影が出来たのでしょう。フリー曲の「アフリリ」の一コマです。mieがいないので、誰が歌うかで、結局男性ボーカルとなりharaが歌いました。 4月のメレフラでは踊り手が出てこなくて演奏しなかった曲です。アフリリとはマウイ島にある山。ahuliliのliliは嫉妬を意味するそうで、歌詞に もliliが出てきます。
「ナレオアイランダース」最後の曲は「パパリナ・ラヒラヒ」。フリー曲です。写真を見るとうちの奥方様が踊っています。演奏し ているので気がつきませんでした。後で聞くと3曲くらい踊っていたそうです。今日はフラチームが出ていないので賄い(手伝い)で来ているので、メレフラの 参加費を貰っていません。「踊ったなら貰わなくちゃ」。顔色をうかがいながら、いつ言い出すか迷っています。papalinaが頬だというのは知られてい ますが、ここでの意味は、顔にある(ほっぺた)ではないようです。それじゃあ、どこでしょう?


第五部は再び 「ヒノハワイアンズ」の演奏。「マヒナ・オ・ホク」を「フラスタジオ・マカレア」が踊ります。月を恋人にたとえているのでしょうか?歌に出てくる単語は分 かりやすい言葉ばかりです。Ho'ike(見せる)は発表会・ショーにも通じる言葉です。ハワイ語の難しい発音の代表的な単語がここに出てきます。「A i kou nani」のkouは「あなたの」なのですが、ko'uと書いてあると、それはは「私の」になるそうです。「'」が付くか、付かないか、で意味が反対にな るとは!

フリー曲「ハ ナレイ・ムーン」。カウアイ島のハナレイ湾の月。月明かりの海岸はきれいなことでしょう。残念ながら、夜のハナレイ湾へは行ったことがありません。


曲は「カ・ウ ルヴェヒ・オ・ケ・カイ」です。ウルヴェヒは「着飾った」いう意味がありますが、歌詞にこの言葉は出てきません。美しく着飾ったKai(海)ということ は、海藻が茂る岩場と白く輝く海岸(海)。海藻の香りに誘われて熱く焼けた砂を歩く。ハワイ民族と自然の賛歌ともいえる曲です。フリー曲として演奏しまし た。


指定曲「ヘ・ レイ・カウラナ」を踊るのは「ハレマハナ」のみなさん。詩には、ハワイ島、マウイ島、オアフ島、カウアイ島と代表的な4つの島名が出てきます。それぞれの 島を象徴する山や花の名前が出てきます。島名の前に出てくるのはそれぞれの島で有名な酋長(支配者)の名前だそうです。Keaweだけは知っています。5 番の歌詞はそれぞれの島に呼びかけている内容だそうです。

フリー曲「キ パフル」。マウイ島のキパフルはうっそうとした木々が茂るハレアカラ国立公園の海岸沿いの麓にあります。カウポの町の近くです。この曲でも「カ・ウルヴェ ヒ・オ・ケ・カイ」に出てくる海藻(lipoa)が出てきます。よく分からないのが「Nu`u anu」です。オアフ島の急峻な崖で有名なNu`u anu Palihaは知っていますが、この歌では崖のようではありません。Kaulana mai neiと歌われているので有名なのでしょうけれど。曲は、大変人気のある曲で毎回演奏しています。
指定曲「ブ ルー・ハワイ」を踊るのは「クウレイナニ・フラスタジオ」。「Perfume in the air」と歌うVerseで始まるバージョンで、マカハサンズのCDが元の演奏です。7,8年ぶりに演奏しました。


「フラハラ ウ・オ・カレオラニ」の指定曲「アイナハウ」。昨年から今年と演奏し続けています。昨年は別なハーラウの指定曲でした。 アイナハウとはハワイ王朝 カイウラニ王女の邸宅のあった所で、今は、シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテルのある場所です。何度か書きましたが、日本の皇族と王女に縁談があ りました。
フリー曲の定 番「ハナレイ・ムーン」です。いわゆる青竹珊瑚ではありませんが、ハパ・ハオレソング。英語の歌詞でも、わかりやすい詩です。私でも訳せます。カウアイ島 の 月明かりに照らされたハナレイ湾。さぞ美しいことでしょうね。
パーティー終 わりの曲として定着した「月の夜は」。後ろや横でも踊っていますが、今回は正面スペースでたくさんの人が踊れるようになっています。


みんなで「ハワイ・アロハ」を歌い、終了しました。
今日の参加人数は、フラが136人、バンドが18人の総勢154人でした。

「ヒノハワイアンズ」の全員です。9名ですが私が(右から2番目で座っている)ほぼ陰になっていてほとんど見えません。
「ラニカイ」は3人。主に歌うのは女性二人なので、一人あたりの負担が大きく、コーラスを入れたら、ほぼ全曲歌っています。


「ナレオアイランダース」。今日はmieが欠場で7名。mieは今年の「フラ&ハワイアン」の日も仕事のイベントが入っていて 欠場となることが決まっています。
番外写真です。「ヒノハワイアンズ」のgothoがタブレット端末を操作しています。なにを見ているのでしょうか?他のバンド が演奏しているときでも、この場で音響調整をしています。
演奏やミキサーの仕事が一段落しても休めません。写真撮影を頼まれれば断れず、バンド最年少の男性なので引っ張りだこです。