森田みつおさんを新しいステージに送る会

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　森田みつおさんを新しいステージに送る会
　　　　　　ナレオアイランダースが演奏　　フラハラウオ・カレオラニさんの協力を得ました

　　　　２０１０年４月１８日（日曜日）　　立川ザ・クレストホテル　tomimoto記
　　　　　　　　　　　　　


今年の３月まで日野市議会議員として活躍した「もりちゃん」こと、森田美津雄氏に対する感謝の集いが開かれました。私より二歳若いので、まだまだ活躍できる人ですが、故郷、下関のお母さんの介護で、長期にわたる帰郷が必要ということで退きました。会の名は「新しいステージに送る会」ということです。引退ではなく、これからの活躍を期待するという意味が込められています。		これまで、いろいろな立場でお付き合いのあった人たちが集まりました。私も妻と参加。市の現職、前職の副市長、部長クラスの方や一緒に活動してきた埼玉県議の菅さん。東村山市議の「まーちゃん」。日野市議になったばかりの「うざわさん」。そして支持者、後援会の人たちです。

「もりもりバンド」として、ナレオアイランダースは森田さんの集会などで演奏してきました。今回、久しぶりに演奏することになりました。バンドを紹介されて、私が挨拶をしています。両手で揉み手をしてゴマすりをしているように見えます。髪がぼさぼさで、妻から「ひどい頭だった」と酷評されましたが、おかげで演奏についての批評・非難はありませんでした		今日は、この６人でステージを務めます。mie＆ヨッシーの歌と演奏で「素敵なあなた（Bei Mir Bist Du Schön）」を皮切りに演奏開始。Bay Mir Bistu Sheynと書くのを見ることがありますが、原題はこれなんだそうです。ドイツ語でなく、イディッシュ語で作った曲というのを最近知りました。他に「南国の夜」などを演奏。そしてフラの踊りを入れた３曲を演奏しました。

演奏が始まりましたが、もりちゃんは各テーブルを回って挨拶をしているようです。今日もエビ様が出られないので、久しぶりに参加出来た serikamoがウッドベースを弾いています。ベースから開放されたａｉ二郎君もホッとしてギターを弾いています。		ナレオアイランダースは、誰かが出られない状態が続きます。久しぶりに出られたメンバーがいたりして、最近は６人の状態が続いています。乾杯の後、食事の開始と共に演奏を始めました。私のテーブルの料理が気になるところです。

aiちゃんこと、ai二郎君は床に譜面を置いています。譜面台が足らなくて、こうなりましたが、眼鏡もかけずにこの距離の譜面が見えるのはすごい。私と同い年なのに。私は、遠近両用老眼鏡なので、譜面、特に歌詞を見るのに一苦労しています。		紅一点で、しかも最年少のmieちゃんがいるから、ビジュアル的にもなんとかなっているような気がします。セッティング時間が短くて、音響作りに不安がありました。ピアノ（電子ピアノ）の演奏時に、邪魔になったのでしょうか、いつのまにかスピーカーがマイクの真後ろになっていますが、気づきませんでした。ハウリングの原因です。

今回は、カレオラニ山口先生にお願いして、「フラハラウオ・カレオラニ」のみなさんにフラを踊って貰いました。私自身は、昨年、この方たちとの共演が一番多く、気心が知れているのでお願いしました。ナレオアイランダースで４回。E-MUSICで 5～6回。ヒノハワイアンズで2回の共演でした。妻が所属するハラウよりずっと多い回数です。		「エ・ヒヒバイ」と「ナーレオニイハウ」の２曲。ナレオアイランダースとは、日野市民会館大ホールで昨年と一昨年共演した曲です。快く引き受けていただきありがとうございます。

演奏するテーブルの前で食事をする初老？の人。実は、市の教育部長だった人で、この３月まで市の国際交流センター所長を勤めていました。実は、私の小中学校の同級生「マモちゃん」です。普段は「ちゃん」を付けません。彼は私を「トミ」と呼びます。私のスチールギターが上手だった？学生時代の演奏を聴いたことのある唯一のお客さんが、この「マモ」です。議会傍聴に行くと、市の幹部として質問に答えていた姿が懐かしい。		こちらで、「フラよりメシだ」と、お皿と格闘している方は、森田後援会の元気の素ともいうべき人です。乾杯の音頭や締めの音頭取りはこの方と決まっています。次に会った時、フラや演奏の印象を聞いてみようと思います。きっと「おいしかった」としか答えないでしょう。

この日の午前中に、少し練習をして臨んだナレオアイランダースです。ベースを弾くｓｅｒｉｋａｍｏは、フラの２曲共、始めて弾く曲です。彼は、この２年間、市民会館大ホールの「フラ＆ハワイアン」に参加出来ませんでした。バンド自体も練習不足で、不満の残る演奏でしたが、フラはそんな影響も感じられない踊りで、我々をカバーしてくれました。少ない出番にもかかわらず大きな荷物を持って来てくれました。ドレスを替えて２曲目のステージです。		記念品の贈呈が行われました。代表して渡している方は、森田さんの一般質問の傍聴を１６年間続けてこられた方。いつもニコニコして穏やかな方で、私の冗談やジョークを心から楽しんでくれます。森田さんは「この方は１６年間も傍聴を続けてくれました」と言っていましたが、「もりちゃんのほうがすごい。６１年間も膨張を続けた」と大きな体を指して応える私なのであります。私も、もりちゃんが、かねてから欲しがっていたウクレレを贈りました。ハワイで厳選した私の愛用ウクレレと同じケリーのウクレレです。


今年の３月まで日野市議会議員として活躍した「もりちゃん」こと、森田美津雄氏に対する感謝の集いが開かれました。私より二歳若いので、まだまだ活躍できる人ですが、故郷、下関のお母さんの介護で、長期にわたる帰郷が必要ということで退きました。会の名は「新しいステージに送る会」ということです。引退ではなく、これからの活躍を期待するという意味が込められています。		これまで、いろいろな立場でお付き合いのあった人たちが集まりました。私も妻と参加。市の現職、前職の副市長、部長クラスの方や一緒に活動してきた埼玉県議の菅さん。東村山市議の「まーちゃん」。日野市議になったばかりの「うざわさん」。そして支持者、後援会の人たちです。

「もりもりバンド」として、ナレオアイランダースは森田さんの集会などで演奏してきました。今回、久しぶりに演奏することになりました。バンドを紹介されて、私が挨拶をしています。両手で揉み手をしてゴマすりをしているように見えます。髪がぼさぼさで、妻から「ひどい頭だった」と酷評されましたが、おかげで演奏についての批評・非難はありませんでした		今日は、この６人でステージを務めます。mie＆ヨッシーの歌と演奏で「素敵なあなた（Bei Mir Bist Du Schön）」を皮切りに演奏開始。Bay Mir Bistu Sheynと書くのを見ることがありますが、原題はこれなんだそうです。ドイツ語でなく、イディッシュ語で作った曲というのを最近知りました。他に「南国の夜」などを演奏。そしてフラの踊りを入れた３曲を演奏しました。

演奏が始まりましたが、もりちゃんは各テーブルを回って挨拶をしているようです。今日もエビ様が出られないので、久しぶりに参加出来た serikamoがウッドベースを弾いています。ベースから開放されたａｉ二郎君もホッとしてギターを弾いています。		ナレオアイランダースは、誰かが出られない状態が続きます。久しぶりに出られたメンバーがいたりして、最近は６人の状態が続いています。乾杯の後、食事の開始と共に演奏を始めました。私のテーブルの料理が気になるところです。

aiちゃんこと、ai二郎君は床に譜面を置いています。譜面台が足らなくて、こうなりましたが、眼鏡もかけずにこの距離の譜面が見えるのはすごい。私と同い年なのに。私は、遠近両用老眼鏡なので、譜面、特に歌詞を見るのに一苦労しています。		紅一点で、しかも最年少のmieちゃんがいるから、ビジュアル的にもなんとかなっているような気がします。セッティング時間が短くて、音響作りに不安がありました。ピアノ（電子ピアノ）の演奏時に、邪魔になったのでしょうか、いつのまにかスピーカーがマイクの真後ろになっていますが、気づきませんでした。ハウリングの原因です。

今回は、カレオラニ山口先生にお願いして、「フラハラウオ・カレオラニ」のみなさんにフラを踊って貰いました。私自身は、昨年、この方たちとの共演が一番多く、気心が知れているのでお願いしました。ナレオアイランダースで４回。E-MUSICで 5～6回。ヒノハワイアンズで2回の共演でした。妻が所属するハラウよりずっと多い回数です。		「エ・ヒヒバイ」と「ナーレオニイハウ」の２曲。ナレオアイランダースとは、日野市民会館大ホールで昨年と一昨年共演した曲です。快く引き受けていただきありがとうございます。

演奏するテーブルの前で食事をする初老？の人。実は、市の教育部長だった人で、この３月まで市の国際交流センター所長を勤めていました。実は、私の小中学校の同級生「マモちゃん」です。普段は「ちゃん」を付けません。彼は私を「トミ」と呼びます。私のスチールギターが上手だった？学生時代の演奏を聴いたことのある唯一のお客さんが、この「マモ」です。議会傍聴に行くと、市の幹部として質問に答えていた姿が懐かしい。		こちらで、「フラよりメシだ」と、お皿と格闘している方は、森田後援会の元気の素ともいうべき人です。乾杯の音頭や締めの音頭取りはこの方と決まっています。次に会った時、フラや演奏の印象を聞いてみようと思います。きっと「おいしかった」としか答えないでしょう。

この日の午前中に、少し練習をして臨んだナレオアイランダースです。ベースを弾くｓｅｒｉｋａｍｏは、フラの２曲共、始めて弾く曲です。彼は、この２年間、市民会館大ホールの「フラ＆ハワイアン」に参加出来ませんでした。バンド自体も練習不足で、不満の残る演奏でしたが、フラはそんな影響も感じられない踊りで、我々をカバーしてくれました。少ない出番にもかかわらず大きな荷物を持って来てくれました。ドレスを替えて２曲目のステージです。		記念品の贈呈が行われました。代表して渡している方は、森田さんの一般質問の傍聴を１６年間続けてこられた方。いつもニコニコして穏やかな方で、私の冗談やジョークを心から楽しんでくれます。森田さんは「この方は１６年間も傍聴を続けてくれました」と言っていましたが、「もりちゃんのほうがすごい。６１年間も膨張を続けた」と大きな体を指して応える私なのであります。私も、もりちゃんが、かねてから欲しがっていたウクレレを贈りました。ハワイで厳選した私の愛用ウクレレと同じケリーのウクレレです。