そごう八王子店 ハワイアンフェスティバルのイベント 7月29日〜8月4日
2008年7月29日と30日の二日間出演しました
tomimoto記
7月29日(火曜日) | ||||
開演30分前。
この時間に来ても立ち見になってしまうほどの盛況でした。初日の、しかも午前なので、お客さまの入りを心配していた主催者も驚いていました。京王八王子の
通り魔事件以来、客足が落ちていたから、なおさらです。開演時には、この倍のお客さんがいらっしゃいました。 |
演奏が始まりま
した。バンド席まで、人が入ってくるほどになるのは、もう間もなくです。お客さんが後ろで楽譜をのぞくほどになりましたが、今は、まだバンドも余裕を持っ
ています。 アロハは、真新しい黄色地を着用。 |
福井先生主宰「カウラレイ・フラスタジオ」のみなさん | ||
カメラを任せたのが、か弱い女性でしたので、身動きできず、後ろにも回れなくなり、この角度での立て撮りになってしまったそう です。大滝先生の「アロハ・アーヌエヌエ」 | 浅見先生指導の「フラハラウ・オ・レイラニ多摩」のみなさんのフラ。 | プイリを持って「ハワイノエカオイ」を踊る「フラハラウ・オ・カレオラニ」。山口先生の教 室です。 | ||
タヒチアンがお得意の「カウラレイ・フラスタジオ」のみなさん。福井先生の指導です。福井 先生には、当日そして出番のない翌日も、ステージ周りのお手伝いをしていただきました。 | こちらも「カウラレイ・フラスタジオ」のケイキちゃんとママ達の「ビニ・ビニ」です。 |
出演者全員で「ハワイアロハ」を歌い、そしてお礼の挨拶をしました。 | ||
7月30日(水曜日) | ||||
今日は、妻がカメラ担当です。一応ポーズを決めました。 昨日、お客さんに押されてバンド席が狭くなりましたので、今日は少し前に陣取っています。 後ろに写っているのは音響会社の方。気持ちの良い音で気分良く演奏できたのも、この方達のおかげです。 |
新野先生主宰「プアラレア・フラスタジオ」のフラ。曲目は「イン・ア・リトル・フラ・ヘブン」 | 金子先生主宰の「ロアメリアフラ」 演奏は「E-MU」。ギターの私が遠くに写っています。音が良く、演奏・歌共に好評だったそうです。曲目は「キパフル」 |
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これも「プアラレア・フラスタジオ」のみなさん。 タヒチアンです。「ヒメネ」を踊っています。 |
タヒチアンから
一転、ゆったりしたフラになりました。優雅に踊るのは「ケオラフラスタジオ」の方達です。 曲目は「ケアヌオ・ワイメア」 |
今日も大勢のお客さんです。昨日より後ろに少し余裕?があり、カメラを持って動き回れたようです。幼児には退屈だったのかな? |
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お客さんとの境が無くなってきたバンド席。 私も、積極的にコーラス参加。 |
「カウルヴェ
ヒオケカイ」を踊る「ロアメリアフラ」のケイキちゃん。生バンド演奏に慣れている子供達は、見ていても安心です。 |
これほどのフラ人気。5,6年前までは想像もしなかったことです。 おかげで、オールドハワイアンミュージシャンの出番が増えました。 |
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イベント会場内の「ハワイアンカフェ」 フラの実演中は、休業状態でした。ステージに見入る多くのお客さんが、フラ終了後、どっと押し寄せてくるといいですね。 |
ケイキ(子供)だけのフラ。金子先生指導の「ロアメリアフラ」は、お母さんと子供さんが一緒に習っているのが特色です。 |
滅多になかった私のギター演奏写真。 最近は、ナレオアイランダースでも、ヒノハワイアンズでもギターを弾く機会が増えました。というよりもスチールギター演奏の機会が減ったのです。ここでは kawase氏がスチールギター担当。Amチューニングで、まったくリバーブを使いませんが、聴かせます。 |
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「プアラレア・フラスタジオ」の「ヘネヘネ・コウ・アカ」 先生のお孫さんも踊っています。 |
昨日ほどでない
ものの、バンド席の横、後ろにお客さんが迫っています。45分間、立ちっぱなしで見ていただき、聴いていただいて、感謝しています。 |
今度は「ロアメリアフラ」のママさんチームです。 | ||
最後に、本日のフラ出演者総出でご挨拶。 最後まで見ていただきありがとうございました。 |
二日間の演奏
を終え、記念撮影。 私が所属する四つのバンドの一つとなった「E−MU」です。 右の若い人は、音大卒の声楽家。 今にも倒れそうな痩身の二人は、バンドマンにはめずらしい???謙虚でいながらも演奏の達人です。倒れないように両側の太め二人が支えています。 |
この写真を見て、私だけが白いソックスだったことに気づく。ユニホームはナレオアイランダースも着る、私個人持ちのアロハで す。あちこちで役に立っています。 | ||
衣装も華やか!優雅な競演 当日のお客さんからいただいた 写真 | ||||